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社員紹介Vol.22 相手が心地よいと感じる距離感を

Q接客で心がけていることは?  

A「快適に過ごしていただくためにはどうすれば良いか」、「また来ようと思っていただくために何ができるのか」、「お客さまの思いに対してどう接するか」と常に考えています。

お客さまによって心地よさを感じる心の距離感は違うので、どんな接客を望まれているのか日頃の会話を大切にして、一人ひとりのお客さまと接するよう心掛けています。立ち居振る舞いや声のトーンなど「見られている」という意識も忘れないようにしています。

Q接客のここがおもしろい!

お客さまへの対応の詳細や会話の内容をできるだけ覚えておくと、次の機会に「この前はありがとう」と笑顔をいただくことがあります。そんな時は嬉しいですね。

一方で、お客さまへのトラブル対応時やアテンダントの指導などで、曖昧ではなく、きちんと伝えるべきことを伝えなければならない場面もあります。今後は役職者として、凛とした公平な態度で接することができるよう、一つひとつ経験を積んでいきたいと思っています。